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絶縁加工の歴史 昭和15年創業。常に新しい製品にチャレンジしていきます。

当社は昭和15年に旋盤やフライス盤による絶縁物加工をきっかけに創業し、電力関係を中心に品質コストに厳しいお客様とのお付き合いを長年続けてまいりました。
昭和30年代初頭には高速度精密断裁機やシャーリング、40年代後半にはスリッターを導入、これによりプレスボードやクラフト紙などの高精度加工も可能になり当時の大手モータメーカーより「業界一の精度」と評されました。
最近では高周波で接着をする絶縁チューブの開発をいたしました。
また材料メーカーとのお付き合いも深いため、絶縁材料の調達力には自信があります。
これは、長年の経験で培われた様々なノウハウ技術力を生かし、常に新しい製品にチャレンジしていきます。

創業当時の様子創業当時の様子創業当時の様子

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